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小野真弓 写真集 「赤い花」

女性
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小野真弓 写真集 「赤い花」




20代でのグラビア活動時期の、あの完璧なプロポーションは健在の小野真弓が、年を経て内から滲み出すセクシーさをまとってヌード写真集を刊行。

しかもアイドル時代の「笑顔、元気さ、爽やかさ」といったイメージを完全に脱却。

一糸まとわぬ大胆な露出と、極限のナマっぽい艶感で読者をひきつける。

刊行のきっかけは彼女に芽生えたある感情。

「自分を全部さらけ出してみたい」という思いだった。

実は小野はグラビアを封印している。

その理由は「ずっと、明るく笑うことを求められていて、グラビアがいっぱいいっぱいになった」から。

しかし「やっと、今ならカメラの前に立てる気がした」のだという。

「36歳って仕事でもひとりの女性としても、中途半端な時期なんです。でもだからこそ迷ったりぶつかったり、またハジけたり幸せを感じることがあるなぁって。そんな自分を全部出してみたくなったんです」

そんな彼女の気持ちをより読者に伝えるために本写真集には、小野が書いた文章(テキスト)が掲載されている。

「エッセイとも詩ともいえないこれまたお恥ずかしい代物」と本人は謙遜するが、あちこちに掲載されたテキストからは飾らない彼女の思いが伝わってくる。

その体温が写真とあいまってより「ナマ」の小野真弓の輪郭を浮かび上がらせている。

撮影の場所は横浜、新宿、相模原、山梨など、ごく身近な「どこでもないどこか」。

しかし男性が見て「刺激的」、女性が見て「共感できる」写真集に仕上がっています。


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